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本日は・・・開業から共に歩んできた当院のシンボルマークのロゴの誕生を解説をします。
青い縁取りは広い大地の北海道にも見えますが、大腸の形を表現してますのでおなかを!ピンクの丸みはおしりをイメージしています。デザイン的にも当院自慢のロゴです!その考案者は・・・実は高校生(当時)でした。
まさか高校生が!!とびっくりされた方もいらっしゃると思います。おそらく、将来はデザイナーを目指しているのか?とも思いましたが、院長知人のお子さんで普通高校に通う学生でした。
元を正せば、院長自身がロゴを考えていたらしいのですが・・・院長のデザイン画を元に??画質を改良??やり直し?元の原画をお見せできないのが残念ですが・・・活字で表現すると、お尻からクネクネと大腸が飛び出して、樽見のTというアルファベットと描いたものでした。古いのですが・・・漫画まことちゃんの作者楳図かずおの画風に似ていましたので、グロテスクというか斬新というか・・・・結論は却下となってしまったようです((+_+))

何はともあれ・・・・1年半で新患者様5500名を越えました。
予約制ではありますが、日帰り手術は1600件を越える事が出来ました。
胃・大腸内視鏡検査につきましては、麻酔をすることなく(若きしの33歳~現在に至るまでの20年間で延べ16000件)行っており、定期検査で毎回来られる患者様も多く、延べ数としてはかなりものだと思います。
院長一人で診察・手術・内視鏡と二刀流?三刀流で頑張っております。長い待ち時間が生じておりますが・・・
患者様からは「先生は大大丈夫なの?」とか、「忙しそうだよね」とか心配と労いの声を頂き、感謝の気持ちを胸に頑張っております。
土曜、日曜日も休まず、週に1度のお休みもゆっくりとできない状態です。院長自らがこのような姿勢で企業努力に努めており職員を引っ張っております。また、プロ意識が高い職員は、いかに要領良く働くかを念頭に置き、コストの削減にも努力・協力を惜しまず、同線の短い簡潔的な仕事をしています。恥ずかしながら、私は臨床から離れていた期間があり、口で言うのは簡単ですが、現場で働くとなると足を引っ張っていると思います。そんな状態ですが、忙しい中職員はそっと補足・訂正してくれてます。ありがたい限りです。年齢的にも物覚えも悪く思い出すのは昔、昔のことばかりです。ジェネリック薬品はもちろんの事ですが、最近の薬剤名はわからず紙媒体で調べる毎日です。院長が職員を引っ張り、師長の私が職員の足を引っ張ってる感じなのかな😢
「手柄横取り」と世の中では色々と悔しい思いをしている人(私のかつての同僚〇〇さんも!)が沢山いると思いますが、優秀なゆえに横取りされるのであって・・・(笑)
私の場合・・・敏腕な師長ではないので、職員がそっと自然に手柄を渡してくれているのがわかります(涙)
当院長は善人で誰にでも優しい方ですが・・・仕事となると師長の私には少し(いや、結構)厳しいのですが、反論出来ません。それは、院長が注意する時は100%の確証を持って注意するからです・・・自分自身が悪いんでしょうがないんです(*´Д`)ということで、ご存知の通り仕事は甘くはないということです・・・。最後に、クリニックのブログを私物化してしまいましたが・・・
また、次回お会いしましょう ^^) _旦~~



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# by tarumi-k-cl | 2017-08-18 08:05 | Comments(0)

人命救助!

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桜前線も北上し桜の綺麗な時期も過ぎつつあります・・・
少し前ですが・・・GW中に、川で流された子供を救助した75歳の医師の話のニュースがありました。勇敢で謙虚な姿に感銘した人は多かったと思います・・・(*^-^*)
ん?そういえば・・・救助といえば思い出されることがあります。
あれは・・・雪まつりの時期のことです。
当院長がすすきのの温泉を堪能していると、浴槽にうつ伏せになって浮かんでいる男性を発見!すぐにもう一人の男性客と抱きかかえて救助し、蘇生処置の心臓マッサージを施行。店員がAEDを取りにいっている間に大量に水を吐いて息を吹き返しました。mouth to mouth をすることはなく・・・院長曰く、色んな意味で安心したと話しておりました。救急車が到着する頃には、意識もはっきりした状態で搬送されたそうです。その後、院長は己の名前も告げずに格好良く?帰宅したそうです。いずれにせよ・・・人命が救われて本当に良かったです!   師長


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# by tarumi-k-cl | 2017-05-15 23:09 | Comments(0)

まもなく開業1周年

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2月2日で札幌駅前樽見おしりとおなかのクリニックを開業して1年が経ちます。

それと少し前に院長が誕生日を迎えられました。

写真はじゃんけんをしているのではなく、52歳という意味だそうです。

小さなクリニックならではの職員とのふれあい光景だと思います。

窓の外のイルミネーション(写真参照)もお祝いしてくれている様でした。

しかし、最近は昼休みもとれない状況が続きタフな院長もさすがに

お疲れの様子なので、癒しグッズをプレゼントしました。毎朝の出勤は意気揚々・帰りは疲弊して帰宅する後ろ姿に職員一同、頭の下がる思いでおります。当クリニックは開業1周年になりますが・・・

お蔭様で1周年を待たずして、年末には新患者様も3000人を超え多少待ち時間が、

長くなっておりますが、院長の患者様11人に丁寧な対応で「待ったかいがあったよ。」とか「待つのは仕方ないよ。」など、患者様のご理解に支えられ毎日診察をさせて頂いております。

なるべくスムーズな診察を心がけてはいるのです・・・院長がお一人で手術・検査(予約制)をこなし、診察もフル回転で頑張っておりますので、これからも患者様にはご理解・ご協力の程をよろしくお願い致します。 師長


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# by tarumi-k-cl | 2017-01-29 09:35 | Comments(0)

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世の中では便潜血で大腸がん検査を行っている。

便潜血が陰性(-)であれば本当に大腸がんは否定されるのだろうか?

わかりやすい事例をお話ししますが・・・私の父は毎年健診で、去年まで便潜血が陰性(-)でした。

しかし、今年は2日間のうち、2日目だけが陽性(+)の反応が出ました。

常々父は「大腸の検査は死んでも嫌だ!」と、毎年拒否してきました・・・。

今年はあることをエサに当院で大腸内視鏡検査を受けることになりました。

父は「去年まで何ともないし、1日しか便潜血が陽性じゃないから、大丈夫だよな!」と連呼したのですが、私は「陽性に出た時点で何かあってもおかしくない。だから、早く検査すればよかったのに・・。」と返しました。

おそらく、大腸検査をして問題なければこの先大腸検査は受けることはないと思いましたので、次のことを院長に懇願しました。

「大腸に問題がなくても大丈夫とは言わないでください。毎年の経過観察が必要・・・という趣旨でお願いします。」院長は

「僕、上手く話せるかな・・・。」と言っておりましたが、検査開始後、しばらくして「師長―!」と迫真の演技で呼ばれました。

駆けつけるとまぁ~ビックリ!大腸の一番奥にある盲腸付近から始まり大腸全体に多発性ポリープが見つかりました。

ポリープの大きさから数年前からポリープがあったのは間違いないです。大きさも大小様々・形も平べったいものや茎のあるヒョロっとしたものなど、

かなり厄介なものばかりでした。去年までは便潜血が陰性(-)だったのですが・・・

ポリープの切除は技術的にも院長にお願いしたかったのですが、父のポリープは入院施設が必要でしたので他院に入院することになりました。

もう、半年遅ければ・・・私の父は健康で72歳の誕生日を迎える事は出来なかったようです。

父は大腸内視鏡検査について「痛い!苦しい!恥ずかしい!」など、思っていたようですが・・・

今回院長の検査については、麻酔してやったと思い込んでいるようでした。「痛くも苦しくもないし、恥ずかしいのはポリープ発見で

どうでも良くなった!」と話しておりました。なんだかんだでしたが、今回無事に退院しました。

最後に、ファイターズが優勝したおかげで、①クライマックスシリーズの観戦をエサに大腸内視鏡検査をして②優勝パレードをエサにポリープ切除術と、

二度にわたり父も田舎からいそいそと札幌へ来ることができました。ファイターズが優勝していなければ、おそらくゴロついて今年は検査をしなかったでしょう。                師長                     

~豆知識~

大腸で老廃物が便として形になっていきますが、大腸の奥(盲腸周辺)はまだ便が形になっていないので、ポリープがあっても

出血しにくいです。ポリープの状態にもよりますが、便が徐々に形になってくるとポリープがこすれて出血しやすくなります。

ポリープのできる場所によっては大分大きくなるか、粘膜の組織が脆くなってからでなければ出血しない可能性があります。

出血のタイミングすべてポリープの初期段階とは限りません。

大腸内視鏡検査は直接腸の中を覗くので大腸がん検査はお勧めです。

初期の大腸がんであれば、その場で取ることもできます。しかし、遅い段階になると開腹手術という場合もあります。


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# by tarumi-k-cl | 2016-12-16 23:50 | Comments(0)

痔の日帰り手術

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当院おしりとおなかのクリニックは「痔の日帰り手術」が特徴のひとつです。

注)添付画像は当クリニックの待合室から見える風景です!(^^)!

本州では痔の日帰り手術は主流となってきているが、道内では当院が唯一先行しています。

「痔の日帰り手術」に興味のある方はホームページの日帰り手術のメリット・デメリット・注意点をご参照されてください。

札幌医大卒の院長ではありますが・・・

本州の先生方との交流も多いため日帰り手術については、色々な先生からご指導頂いたと聞いております。

そう言えば以前から週末は学会・研究会に参加することが多く、

それで本州にお知り合いの先生が多数いらっしゃるのだと思います。

おしりとおなかのクリニックを開業してからは2ヵ月に1回と回数は減りましたが、

学会の世話人になっていることも多く参加を余儀なくされていますので、臨時の休診があります。

つきましてはホームページと院内の張り出しでお知らせをしております。

患者様には大変ご迷惑をおかけしますがご協力をお願いいたします。

~豆知識~

おしりは清潔にしないと痔になりやすいと言われています。そこで、清潔についてお話します。

ゴシゴシと磨き上げるものではありません。入浴①泡を付け優しく洗います。②シャワーで洗浄する時も

弱めの勢いで流します。③タオルで拭くときも水分を吸い取るようにしてこすらないでください。

女性の方にわかりやすくお話しするとお顔を洗う要領と同じです。本当はお顔よりおしりの方がデリケートです。

トイレ①洗浄は排便の時のみで十分です。弱めの洗浄後トイレットペーパーで優しく水分を吸い取って

ください。②洗浄出来ない場合は、優しく拭き取るようにして下さい。又は消毒のついていない濡れテッィシュで

拭くのも良いでしょう。基本的に、おしりは大腸菌だらけの場所ですから消毒は不要です。百歩譲って消毒したり、ピカピカに磨き上げても数分で大腸菌だらけになります。
その理由は、おしりは(肛門)キュッと窄んだ状態で閉じていないからです。

または、おしりが痛い・腫れている・かゆいなど何かしら症状がある時は、キレイにしようとして石鹸・ボディソープなどを使うと炎症を起こしたり、症状が悪化する場合がありますので控えた方が良いと思います。 師長


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# by tarumi-k-cl | 2016-10-20 11:18 | Comments(2)